2007年08月21日

第三者機関

モンスターペアレントの対策に第三者機関を設ける自治体が増えてきています。

悪いとは言いませんが、良い傾向とも思えない。

必要性を感じるが、教職員の問題対応能力の低下につながりそうだ。

太田市教委は、第三者機関「学校問題解決支援隊」を9月初旬に立ち上げる意向をあきらかにした。

あくまでも、中立的立場で問題解決を図るそうだが・・・

弁護士をはじめ、人権擁護委員、行政相談委員経験者ら6人程度で構成するそうですから、ピンとこない。


卒業生の意見や地域の住民代表など、生の声を反映した対策でなければ、その場しのぎの解決案になりそうだ。


モンスターペアレントの理不尽な要求は、たしかに驚きを通り越して笑ってしまうほど理不尽だったりするが、こんなトラブルくらい大の大人が何を苦しんでいるんだろう?と不思議に思う要求もある。

例えば、以前紹介した「卒業アルバムに、うちの子の写真が少ないから作り直して欲しい」なんていう要求に、なぜ苦慮するのかワカラン!

「作り直す必要性を感じないから、作り直しは出来ません。」

って事を、はっきり伝えればいい。

対立しても構わない。って思えないかなあ?

貴方の子どもの為だけの学校ではありません。
他にも沢山の生徒がいるんです。
大人がワガママ言わないで欲しい。

それだけの話なんですよね。


これまで、イロイロ検証してきたが、教職員の問題対応能力が低下している為に、モンスターペアレントの問題がクローズアップされているのは、間違いないでしょう。


モンスターペアレントVS教員という対立軸は、第三者機関が出来たからといって、解消できないでしょう。

中途半端な知識で調子に乗ってるモンスターペアレントには、「対立したいならコチラも本腰入れて対抗しますよ。」って姿勢を見せればそれだけで解決すると思うのです。

関連:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000042-san-l10

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posted by たばこ屋のオッサン(隊長) at 17:18 | モンスターペアレントの対策
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