2007年10月19日

大阪市教育委員会もマニュアル作成!

なかなか沈静化しないモンスターペアレントの猛威を証明しているようですね。

大阪市でも対策マニュアル作成している。


しかし、実際にあった20例をあげて、対処法を細かく解説って・・・オイオイ、地域性や社会情勢などの背景によって、要求やクレームは違ってくるぞ!

「運動会の組体操のピラミッドで1番上に立つことを楽しみにしていたのに、はずされた」

「1番上に立った児童より運動能力が上ではないか」

「けんか相手の子供を転校させろ」

「集団登校の班長が遅れてきたり、登校の態度が悪いので学校は休ませる」

「うちの子の安全を100%保障しろ」

などの要求は、どこの教育現場でも耳にする要求で、地域性もオリジナリティーもない。
こんなマニュアルが役に立つのか???

バカ親は、馬鹿だからクレームもボキャブラリーが少ないと考えてるのだろうか?疑問に感じる。

教育現場は、常に変化している。画一的なマニュアルでは限界があるだろう。

地域性を良く理解して、ケースバイケースで対応しないと、解決出来ないだろう。

無意味とは言わないが、マニュアル作って「ハイお終い!」では、意味が無いだろう。

新しいクレームを次々に取り入れて、対策事例を紹介するように、インターネットの掲示板やブログ等を利用して、常に更新していくのなら、大きな成果も期待できると思う。

引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000978-san-soci

学校に対し理不尽な要求やクレームをする保護者への対処が問題になるなか、大阪市教育委員会が教職員向けに作成している手引書の概要が16日、分かった。実際にあった20例をあげて、対処法を細かく解説。「運動会の組体操でわが子を一番上にしろ」などと要求され、解決した例を紹介している。市教委は今年中にも完成させ、全教員に配布するという。

 手引書は昨年9月から11月までの3カ月間に発生した市内の小中学校への過度な要求をアンケートで収集した約250件の実例に、小・中学校からの相談事例を加えて作成。無理な要求などをする親への対処マニュアルの形になっている。

 組体操のケースは、「運動会の組体操のピラミッドで1番上に立つことを楽しみにしていたのに、はずされた」と小学生の保護者がクレーム。「1番上に立った児童より運動能力が上ではないか」とも抗議したという。これについて学校側では、「運動能力が上だからこそ、ほかの児童を支える側にたってほしい」などと保護者と児童を説得したという。

 また、小学1年の男児の母親が「集団登校の班長が遅れてきたり、登校の態度が悪いので学校は休ませる」として1週間、児童を休ませたケースを紹介。1年生と6年生の歩調が違うことなどに原因があったため、学校側が集団登校をしている児童を全員集めて話し合いを持つなどして解決したという。

 さらに、「けんか相手の子供を転校させろ」(小学生の保護者)と抗議があったケースや、「うちの子の安全を100%保障しろ」(中学生の保護者)というクレームも紹介している。

 いずれも対処法は、保護者や児童、生徒とねばり強く説得するよう求めており、教員の負担増が懸念されるが、市教委は「あまりにも常識からはずれている場合は、弁護士やOBに相談する道も用意している。まずは、保護者の気持ちの理解や、話のもっていき方が大切であることを分かってもらいたい」としている。


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posted by たばこ屋のオッサン(隊長) at 20:11 | モンスターペアレントの対策
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