2008年05月12日

結局モンスターペアレント対策って

数々のモンスターペアレントと話をしてきたが、結局最善の対策方法って無いんですよね。

常にケースバイケースで対処しないといけない。

どんな方法が最善策なのかって聞かれても、応えようが無いんです。


100人のモンスターペアレントがいたら100通りの対処をしなければイカンのです。


ただ、ひとつだけ解かったこと

それは、モンスターペアレントたちの不満。


常軌を逸したクレームや要望、要求の原因が必ずしも教育現場にあるわけでは無いようなのです。


世の中に対する不満のはけ口が学校に向かっている事が非常に多い。

話をしていて感じたことなのですが、社会不安や職場の不満、子どもの教育に無関心な父親への不満など、学校に関係ないと思うような不満のはけ口が、教師や学校に向かっているという事実。

世の中に対する不満が、身近な公的機関・学校に向かっているのなら、滅茶苦茶な話だし、根の深い問題であることは間違いなかろう。

学校関係者に世直しをしてくれ!って言われても、無理な話なのだ。

夫の帰りの時間なんて、「そんなもんは本人に言ってくれ!」って話なんですよね。

しかし、それらの不満が学校に向かっているケースは、かなり多いんです。

私が接したモンスターペアレント達だけでは、間違いないと断定することは出来ませんが、実際に多かったんですよね(実感)。

モンスターペアレント対策って、学校や教師が対応出来る限界を遥かに超越しているのです。

ただ、学校に対する不満の裏に隠された、モンスターペアレント達の本音の不満を聞き出せたら、解決の糸口を見つけることが出来る。

本来、学校が対処すべき話では無いと思うが、降りかかった火の粉は自分で振り払うべき。

モンスターペアレント対策として、モンスターペアレントの深層心理にある不満を聞きだす為の、カウンセリング機関を設ける事も必要ではないか?と思うことがよくある。

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posted by たばこ屋のオッサン(隊長) at 16:43 | モンスターペアレントの対策
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